実家メシの重みを知る34歳の初夏(20150521)

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久留米から、実家のある長崎に帰省している。

いい時代だ。
パソコンとネット環境、
そして少しの音楽機材があれば、
ある程度の仕事はできるのである。

実家に帰省すると、
普段、家では食べられない食事ができたりするのは嬉しいが、
ついつい食べ過ぎてしまう。

料理が美味しいのはもちろんだが、
性格的に、「たくさん食べてね」には全力で応えたい。
そして、今までそうしてきた。

しかし、私も今年で34歳。
もう、おじさんもいいところである。
むしろ、本格的な中年になろうとしている。

残る。

頑張って食べ過ぎると、
体内に取り込んだものが消化吸収されている気がしない。

何年か前にも、
「もったいない」という観点から
食べ過ぎは良くない、という事を、
自分の戒めのためにブログに書いた。

これだけ生きていれば、もう自分が食べられる量くらいわかるだろうから、
最初から食べられる量だけをテーブルに載せるようにしなさい、と。

食べ過ぎるのは、無駄なことしかない。
体にだって悪い。

そう、「体に悪い(から食べ過ぎるな)」
というのは、あくまでおまけとして。

しかし、今回は100:ゼロできつい。
今、苦しい。

というわけで、無理して食べるのをやめて、
必要があれば適度に残そうと思います。

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