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36歳の作曲家が健康診断で失神した話し(4)

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この記事は約356秒くらいで読めそうでーす。

36歳の作曲家が健康診断で失神した話し(1)
bit.ly/2ukFkup

36歳の作曲家が健康診断で失神した話し(2)
bit.ly/2tPewAL

36歳の作曲家が健康診断で失神した話し(3)
bit.ly/2txH7r6

の続きです。

■3度めの救命救急センター

救急車で搬送された総合病院。

ベッドがカラカラと転がってやってきたのは、
急患の方が運ばれる救命救急センター。

実は、ここ、3度目で
過去2回は娘が痙攣を起こしたときに
付き添いとしてやってきました。

まさか自分がこんな形でやってくるとは(笑)

しかも、今回はベッドに寝たままなので
景色も前回とは全く異なります。

「うわー、ドラマで見る感じのアレだー」

運ばれる最中も、やはりどこか他人事。

たくさんの部屋の中の一つに通されると、
若い先生に自己紹介をされます。

僕も、「よろしくおねがいしまーす」と
ごく普段通りに返事。

なるべく「平気ですアピール」をするように心がけます。

その後は、救急車の中と同じ流れ。

血圧を測られ、
心拍数を取る器具を付けられ、
名前、住所、アレルギーや病歴、
薬は飲んでいるか、などなど、
本日、3回目になる質問が繰り返されます。

で、違ったのは、
何度か採血があったり、
(妻が妊娠中にやってた)超音波で
呼吸器や心臓のチェックされたり、
レントゲン撮ったり、CTスキャンしたり。

大きい病院だけにしっかりチェックしていただきました。
ちなみに、もう採血されてる箇所は直視できません(笑)

と、「CTスキャン」ってのは今調べたんですが、

CT とは、Computed Tomography(コンピューター断層撮影法)の頭文字をとったものです。X線で体の横断像を撮影します。最近では、横断像だけではなく、さまざまな断層像を見ることができる装置も開発されてきています。これは、体の組織や臓器におけるX線の通しやすさの違いを利用して、体内の様子を画像として見ることができるというもの。正常な組織と病変部ではX線の透過性が異なることから、がんの検査としてよく用いられています。

広い範囲の検査に向いており、検査時間も短時間ですみます。骨や肺の状態も観察できます。

らしいです。

引用元
blog.gannoclinic.jp/150/

首と脳に損傷があるのかを調べるためらしいです。

その間、各検査ごとに
結構な待ち時間がありました。

なので、僕が倒れた11時頃から
2ヶ月の娘を連れて
僕の付き添いをしている妻が気になってしようがありません。

正午をだいぶん過ぎたあたりで、
やっと妻が僕のそばに来て話ができました。

それはでは廊下で待たされてたり、
先生の話を聞いたりしていたそう。

とりあえず時間も時間なので、
昼食を食べに行くよう言いましたが、
まだ僕に付き添っている必要がある、
と病院の方から言われたらしく、
仕方なしに待機していたよう。

で、再度確認してみると、
今度は行って良いとのことだったので、
妻は病院の中の喫茶店で一休みしてくるとのこと。

ここで妻が持っていたメガネを受け取り
視覚的にいろいろと情報が入ってくるようになりました。

その間、点滴の針部分を
肘の裏~手の甲~手首と差し替えたり、
そのときに看護婦さんが、
「あ、間違った。変わって(笑)」
と、意味深な発言をしたり、
それにツッコもうかどうか迷ってやめたり、
隣に運ばれてくる患者さんの診断に耳を澄ませたり、
あんな想像やこんな想像をしたり、
などなど、上手に暇をつぶしていました。

で、やっとこさ整形外科の先生がやってきて、
僕の首を触ったり、手のしびれの具合を確認。

とりあえず、レントゲンとCTスキャンの結果は
大事にはなっていない様子。

血液検査やなんやかんや終わって、
妻も帰ってきました。
スリングに下げた娘(2ヶ月)もお利口に寝ている様子。

で、先生からお話し。

「特に異常はないようなんで、歩けるなら帰っても大丈夫ですよ」

「大事を取って1泊入院してもらってもいいですが」

とのこと。

その時点でも、両手には結構な痺れと痛み。
肘から下の曲げ伸ばしや、
手のひらをグーパーするのもしんどい状態です。

「わー、帰ってダイジョブかな?」

と、思いつつも、

「ま、寝とけば良くなるやろ」

と、なぜか楽観的な僕でした。

じゃ、起きてみようか、と
ベッドの上半身部分を起こしてもらうことに。

手回し式のハンドルでベッドが少しづつ起き上がり、
さながら、ガンダムにでもなった気分。

「こいつ、動くぞ!」

徐々に視界がフラットになって
なんだか久しぶりに人間の視点でものが見れた気が。

ちょっとだけ安心したのも束の間、
また、目の前が白くぼんやりしてきました。

最初に倒れたときと同じやつです。

僕が何か不調を訴えたのか、
病院の方が気づいたのか、
そのへんは忘れたのですが、
とにかく、血圧が急激に下がったとのこと。

その日の帰宅は叶わず、
入院と、さらなる精密検査(MRI)が決定しました。

記事を書いている人

山口隆博(やまぐちたかひろ)
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やまぐちたかひろ
福岡県久留米市在住フリーランス作曲家。よさこい楽曲、企業PRソング、録音、アレンジなどをやってます。BLOGは、フリーランスの生き方、音楽制作、子育て、AirBnB(民泊)、国際交流、VALU、仮想通貨、地元ネタなど。
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